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FXブローカーはどう選ぶ?チェックポイントを解説!

FXブローカーの選択肢はとても豊富です。

改めてFXブローカーを探してみて、その多さに驚いたという方も多いのではないでしょうか?

選択肢が多いのはありがたいのですが、選択肢が多いとどれを選べばいいのかわからなくなってくる部分もあるかと思います。

ここでは、FXブローカーをどう選べばいいのかわからないという方のためにその選び方とチェックポイントを詳しく解説していきます。

優良FXブローカーを見つけるために確認すべきポイント

FXブローカーのすべてが優良というわけではありません。

可もなく不可もなくというFXブローカーもあれば、あまりよろしくないFXブローカーもあるわけです。

そうなってくると、たくさんあるFXブローカーの中から優良なFXブローカーを見つけなければいけません。

その際に確認すべきポイントがいくつかあります。

主なものは、以下に挙げられます。

  • 設立年度
  • 契約口座数
  • レバレッジ
  • コスト
  • 信用度
  • キャンペーン情報
設立年度や契約口座数 どれだけの支持を得られているのか
レバレッジ 取引における可能性
コスト 手数料やスプレッドなどの負担
信用度 自己資本比率等の財務データから判断
キャンペーン情報 資金面で余力があるのかないのか

このように客観的にFXブローカーを分析していきましょう。

比較サイトを利用する際の注意点

優良FXブローカーを選ぶにあたってのポイントをご紹介しましたが、先のポイントを効率的にチェックできるのが比較サイトです。

実際に、FXブローカーの比較サイトというのはたくさんあります。

FXブローカーの比較サイトはとても便利なので積極的に使っていきたいのですが、注意点があります。

というのも、比較サイトに記載されている情報がすべてではないのです。

比較サイトに記載されている情報の中には、誰が見ても変わらない客観的な事実と人によって異なってくる主観的な部分があるのです。

例えば、そのFXブローカーを使ってみた感想などが記載されている場合、それはどれだけ客観的に述べるように意識しても、主観的なものになってしまいます。

主観的な部分を鵜呑みにするのは危険です。

人が悪いと思ったものでも自分にとっては良いかもしれませんし、人が良いと思ったものでも自分にとっては悪いかもしれません。

注意しておきましょう。

また、比較サイトの中には特定のFXブローカーがスポンサーになっているようなものもあります。

そういった場合、やはりスポンサーとなっているFXブローカーの悪い情報というのは積極的には記載しません。

この点にも注意が必要です。

もしFXブローカーが倒産したら?

FXにおいては、FXブローカーに対して投資に使う資金を一時的に預けることになります。

当たり前のことではあるのですが、やはりFXブローカーが倒産したときのことを考えると不安になります。

特に、今は新型コロナ感染拡大によっていつ何がどうなるかわからない不安定な状況です。

長年利用していたFXブローカーが倒産……なんてこともあるかもしれません。

万が一FXブローカーが倒産したとして、そこで問題になってくるのはFXブローカーが管理している顧客資産がどうなるのかというところです。

企業資産と顧客資産を分別して管理しておらず、顧客の資産を企業運営に流用していたというケースも実際に報告されています。

そうなってくるとFXブローカーが倒産したときに顧客資産まで差し押さえとなる可能性もあるのです。

すでに法律により分別管理をおこなうことは義務付けられているのですが、万が一にも億が一にもこれは絶対にあってはいけないことなのでFXブローカーが顧客の資産をきちんと分別管理しているかどうかを確認してください。

これは大前提です。

信託保全システムブローカーを選ぶべし!

分別管理は大前提として、信託保全システムブローカーを選ぶようにしましょう。

顧客から預かっている資産に対して企業資産とは分離した分別管理をおこなうことで万が一の倒産に備えることができますが、だからといって分別管理だけで十分というわけではありません。

もっと踏み込んだ安全な顧客資産管理の方法として、信託保全システムというものがあります。

信託保全による分別管理では顧客の投資資産を信託銀行に預けておくことになります。

もちろん、信託保全でも顧客の口座残高やFXでの利益はもちろん、スワップポイントなどどこまで保証が受けられるのかを事前にしっかりと確認しておきましょう。

海外のFXブローカーを利用するにあたって安全性が気になるという方も多いようなのですが、信託保全システムブローカーであれば安心の上、海外のFXブローカーならではのメリットを享受できます。

スキャルピングに向いているFXブローカーを探すポイント

FXブローカーの選び方のポイントをご紹介してきましたが、最後にスキャルピングに向いているFXブローカーを探すポイントについても触れておきたいと思います。

スプレッド

スキャルピングに向いているFXブローカーを探すのであれば、まずはスプレッドに注目してみてください。

狭いスプレッドと固定スプレッドであるかどうかが大切です。

少ない利益を重ねていくのがスキャルピングになりますので、スプレッドは狭ければ狭いほど有利と言えます。

また、スプレッドには固定と変動制がありますが、変動制はレートが不安定なので利益を狙えないどころか、利益を出すチャンスを逃す可能性があります。

スキャルピングで狙った利益を獲得していくには、スプレッド固定のほうが安心です。

手数料

スキャルピングは一日のうちに何回か取引をすることになりますので、手数料がかかると取引の度に手数料が差し引かれることになり、儲けが出にくくなります。

手数料が無料のFXブローカーがベストです。

FXブローカーの中にはスキャルピング向けのものもありますので、そういったところであれば安い手数料を設定していることもあるでしょう。

ただ、安くともそれが積もりに積もって最終的には結構な金額になるのです。

そのあたりもしっかりと考慮しましょう。

約定力

スキャルピングにおいては、約定力の高さも重要なポイントになってきます。

確実に注文できるかどうかがスキャルピングではとても大事なのです。

約定率が低く、頻繁に滑るようなことがあるとスキャルピングで利益を重ねていくのは難しいです。

約定しなければ利益を確保できないことに変わりはないので、約定力の高いところを優先してFXブローカーを選ぶようにしてみてください。

システム

スキャルピングでは1分足のチャートをメインに使用して取引をしていくことになりますので、システムが不安定だとどうしようもありません。

止まったり飛んでしまったりすると、取引やレートを追うときに不利でしかありません。

特に、スキャルピングは短時間の勝負になりますので、短時間のチャートが動く安定したFXブローカーを選ぶようにしてください。

時間勝負となるスキャルピングでは、リアルタイムで自分の持っているポジションの損益が表示されているかどうかも重要になってきます。

確実に注文できるのかはもちろん、1クリックで確実に完了できる注文であることも同じように大切なのです。

チャートから直接発注できるようなシステムだと理想的です。